「本人のためが、本人を遠ざけることがある」

「本人のためを思って」。

支援現場で、よく見聞きする言葉です。ご本人のことを想うのはとても大切です。

そして実際、多くの場合、それは善意から生まれています。
でも、時に「本人のため」が、結果としてご本人を遠ざけてしまうことがある。

今回はそんなお話です。
佐々木 康栄 2026.06.02
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善意は、ときどき危うい

最近、運動会に関するある話題を目にしました。
障害のあるお子さんに対して、「危ないから休んでほしい」と伝えられた、という内容です。

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続きは、2248文字あります。
  • 「ADHDだから休憩しよう」は本当に正しいのか
  • 「無理しなくていいよ」が奪うもの
  • 合理的配慮とは何だろう
  • 支援の第一歩は、作戦会議をすること

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