ADHDは「不注意」だけでは説明できない?
ADHDというと、「集中力がない」「不注意な人」というイメージを持たれることがあります。でも、本当にそうなのでしょうか。診断基準を読むと、そこには「集中力がない」とは書かれていません。今日は、ADHDの「不注意」をどう理解したらいいのかについて考えてみたいと思います。
佐々木 康栄
2026.06.24
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ADHD(注意欠如多動症)という言葉は、10年前と比べて「認知」されるようになってきたように思います。そして、多くの場合、
「不注意」
「集中力がない」
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- ADHDは本当に「集中できない」のだろうか
- 先生の話を聞いていないように見える時
- みんなに優しい環境を
- 「聞いていたのに、できない」こともある
- 診断基準が見ているのは「困りごと」でもある
- 頑張るより、仕組みを作る
- おわりに
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