子どもは、どうして「嘘」をつくのだろう。

「また嘘をついて。」

子どもに対して、そう思ったことがある方は少なくないかもしれません。

もちろん、本当に事実と違うことを話している場面もあります。
でも、その前に一度立ち止まって考えてみたいことがあります。

本当に見たいのは、「嘘をついた」という結果ではなく、「どうして本当のことを言えなかったのか」という背景ではないでしょうか。
佐々木 康栄 2026.07.04
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「また嘘をついて」

支援の現場でも、ご家庭でも、そんな言葉を耳にすることがあります。

「宿題はやった」

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続きは、1912文字あります。
  • 「嘘をついた」という結果だけを見ていないだろうか
  • 「相談すること」が難しいこともある
  • 「嘘をやめさせる」より大切なこと
  • 大人にも、同じことがある
  • おわりに

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